私が作る写真作品は象のしっぽのようなもので、 もっと大きな部分はきっとあなたの心の中にあるのだと思います。 しっぽで繋がっている、私とあなた。 そんな事を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
「もりまきわーるど morimakiworld」 |
「いちばんやさしい デジタル一眼カメラの基本ノート」
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「無言の艶気」
2008年10月 神楽坂アユミギャラリー個展
「嬉々として写真を撮る」 2006年に一眼デジタルカメラを買ってからの2年間は 撮った私が見るワタシに見せるという、一人の時間でした。 |
「思い出のかけら」
「私を思って、私に対して向けられたごほうびみたいな他人からの感情。 |